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甲府ロータリークラブ 第2620地区|HOMELINK会員専用ページ
2023-24年度 会員負担金
1.RI人頭分担金 【US$75/人・年】
●大学を拠点とするローターアクトクラブは会員1名につき5ドル
●地域社会を拠点とするローターアクトクラブは会員1名につき8ドル
2.規定審議会年次賦課金 【US$1/人・年】
3.地区資金負担金 ¥21,000/人・年 ※35歳未満は半額
2023-24年度 地区リーダーシップチーム運営方針
「まごころを添えよう」
分断と混迷、ときに孤独を感じる今日、まごころを添えた振る舞いを大切にしたく存じます。
私たち地区リーダーシップチームは、まごころを添えて皆さまと地域社会に向き合います。
2023-24年度 地区目標標
優先事項1「より大きなインパクトをもたらす」の目標
1.ポリオを根絶し、ロータリーの役割を強調する。
2.ロータリー財団への寄付を行うクラブとロータリー会員の総数を増やすとともに、年次基金とポリオプラスへの寄付を増やし、2025年までに恒久基金を20億2,500万ドルに成長させる。
3.特にロータリーの重点分野においてクラブ、地区、国際プログラムとプロジェクトが成果を上げられるようにし、その成果を測定する。
優先事項2「参加者の基盤を広げる」の目標
1.既存のパートナーシップを強化し、新たなパートナーシップを築くことで、ロータリーの国際的な立場を向上させる。
2.革新的なクラブや参加を促す経路を確立し、発展させる。
3.ロータリーとロータリー会員は世界を変える行動人であるという認識と理解を高める。
優先事項3「参加者の積極的なかかわりを促す」の目標
1.個人的成長、リーダーシップ開発、奉仕、ネットワークづくりの機会を通じて、ロータリーの中核的価値観を支える会員参加促進の手段を強化する。
2.入会後1年以内に退会する新会員の数を減らす。
3.特にロータリークラブ、ローターアクトクラブの参加者の連携を強める。
4.クラブ、リーダーシップ、およびロータリーファミリー全体で、多様性、公平さ、インクルージョンへのコミットメントを強化する。
優先事項4「適応力を高める」の目標
1.ロータリーのプログラムとロータリーが提供する体験を見直し、その妥当性と効果を確実にする。
2.バーチャルでのつながりの活用を支援・奨励することで、対面式の会合、研修、ファンドレイジング、奉仕プロジェクトの効果を最大限にする。
3.ロータリーの奉仕提供およびボランティアリーダーシップの構成を継続的に見直し、効果を高め、責務および説明責任の所在をより明確にする。
奉仕と友情の半世紀を祝おう
当地区は、1973年に山梨・静岡両県からなる現在の地区構成となり、これまで49名のガバナーを輩出してきました。
地区創設50年目にあたる2023-2024年度には、山静学友会50周年式典や地区50年史編纂にかかる座談会が開かれます。
地域社会と先人の歩みに感謝を捧げ、奉仕と友情の半世紀に相応しい年度にいたしましょう。